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地域生活支援部会について

部会の活動方針

ハイリスク児の成長や地域生活を支援したいという願いは、新生児医療を経験した多くの小児科医が持っていると思われます。しかし、大都市部と中小都市、地域の医療・福祉サービスの整備の状況や、勤務医時代に務めていた病院の近くで開業する場合とそうでない場合、また小児科医自身の生き方や家族の状況などによって支援の在り方は異なってきます。また、子どもや家族を支援するためは、医療・保健・福祉・保育・教育・文化など様々な分野の人達とのネットワークが必要です。本部会は、小児在宅医療を行うにはどのような基本知識が必要か、相談室やデイケアなどの支援室、地域のネットワークの創設など今以上の支援を行いたい場合にどのような方法があるのか、どのようにして準備すればいいのかなどの情報を集め、その情報を全国の会員に提供することを目的としています。

主な活動内容

  1. 新生児医療を受けた、または在宅医療を要する子どもと家族への支援
  2. 親と子の心の相談室等の立ち上げと運営
  3. デイケアなど発達支援室の立ち上げと運営
  4. 地域ネットワークの立ち上げや運営に関すること

具体的な活動と情報の収集

  1. ハイリスク児とその家族の支援
  2. 在宅医療についての情報の収集
    在宅医療の材料や手技、保険点数など
  3. 現在すでに開設している、相談室、支援室の情報の収集
    相談室:スタッフ(臨床心理士など雇用状況、待遇、運営など)
    支援室:形態(障害児デイサービス、訪問看護、NPO、社会福祉法人など)
    立ち上げに必要な準備(経費、スタッフ、運営に関すること)
  4. 地域ネットワークの情報の収集
    各種親の会との連携と支援
    医療・保健・福祉・保育・教育関係者などによるネットワーク

*すでに出来上がっているものから漸次情報を集める。

更新日:2012年1月5日